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ニュースリリース




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2007年1月24日
 

オールインワンIP-PBX「AquaVocal」が
明治大学の学内秘書代行サービス用の機器として採用

*AquaVocalシリーズの全ての製品は、2009年6月30日をもちまして販売終了となります。

 

日立電線株式会社のオールインワンIP-PBX*1 「AquaVocal」*2 が、学校法人明治大学(以下、「明治大学」といいます。)のIP電話を使用した「学内秘書代行サービス」用の機器として採用されましたのでお知らせいたします。なお、この学内秘書代行サービスは1月29日より明治大学理工学部情報科学科の13名の教授を対象にテスト運用が開始される予定です。

明治大学では、秋葉原クロスフィールド*3 内に明治大学秋葉原サテライトキャンパスを設置し、ここを産学連携の拠点として主にIT分野の企業と「産学連携事業」を展開しております。こうした中、産学連携事業をサポートする事務機能、中でも、教授が研究室に不在のときに学外からかかってくる電話に確実に対応できるサービスへの要望が高まっております。
そのため明治大学では、電話対応を行うためのスタッフを各研究室に配置することや電話対応の外部委託等の様々な検討を行った結果、大学への幅広い問い合わせに対し、より的確な回答が可能なこと等から学内で運用を行う「学内秘書代行サービス」を導入することとなりました*4 。秘書代行サービスとは、本人の代わりに別の場所にいるオペレーターが電話を受け、用件や相手の連絡先を本人に伝えたり、指定の電話番号に転送を行うサービスです。
明治大学の学内秘書代行サービスは、秋葉原サテライトキャンパスの秘書代行サービススタッフが、駿河台、和泉、生田の各キャンパスの教授宛にかかってくる電話への対応を行うもので、IP電話を利用した秘書代行サービスの導入は明治大学にとって初めてとなります。

当社のAquaVocalは、フルIP電話化を実現するための各種機能*5 を搭載したオールインワンIP-PBXです。このため設備投資を抑えて電話をIP化することが可能となります。AquaVocalは1台で200ユーザまで対応しておりますが、将来的にユーザ数が増加した場合でもAquaVocalを増設することで2,000ユーザまで対応が可能となる高い拡張性を有しています。これらの特長が評価され、このたび、明治大学の学内秘書代行サービス用のIP-PBXとして採用されました。
秋葉原サテライトキャンパスと駿河台、和泉、生田の各キャンパスは学内ネットワークで結ばれております。各キャンパスの研究室等でソフトフォン内臓のPCやIP電話機を導入し、それらを学内ネットワークを介し秋葉原サテライトキャンパスに設置されたAquaVocalに接続することで、非常に少ない設備投資負担でIP電話システムを利用した学内秘書代行サービスを実現いたしました。また、今後各キャンパスでサービスの利用者が増加しても、順次AquaVocalを増設し柔軟に対応することが可能です。
今後、明治大学では、IVR(音声による自動応答を行なうコンピュータシステム)や教授のスケージュールを管理するソフトウェアとAquaVocalとの連携により、着信があった際に、教授の在席状況を自動的に確認し、学内秘書代行サービスに切り替える等の機能を追加していく予定です。

当社では、AquaVocalによる特長のあるIP電話ソリューションの構築を提案していくことで、IP-PBX市場におけるシェアの拡大を目指してまいります。

以上

 
*1 PBX(Private Branch Exchange)は、構内電話交換機の略語です。IP-PBXはIP電話用構内交換機のことです。
*2 AquaVocalは、日立電線株式会社の登録商標です。
*3 秋葉原クロスフィールドは、秋葉原ダイビルと秋葉原UDXの2棟で構成されます。産学連携機能、集客等機能、情報ネットワーク機能、オフィス機能等を集積することでITを活用した次世代の新しいビジネスの創造を目指しています。
*4 「学内秘書代行サービス」は、明治大学ローカルエリアコミュニティシステム研究所が学内外のコミュニケーションを円滑にする目的で、文部科学省「社会連携研究推進事業」の助成により導入されました。
*5 IP-PBX機能のほか、各種ゲートウェイ(通信サービス事業者、IP電話網、一般電話網、構内電話網等の間を相互接続するためのプロトコル変換機)機能、PPPoE(Point to Point Protocol over Ethernetの略語で電話回線を使用してコンピュータをネットワークに接続する際に使用されるプロトコルをイーサネット上で使用できるようにしたもの)機能、停電時でもアナログ電話機から公衆網へ発着信が可能なサバイバル機能等を備えています。
 

AquaVocalシリーズ主要モデル仕様概要

(仕様は予告なく変更となることがあります。)

 
AquaVocal
2120-FXSO
オールインワン20回線モデル
(IP-PBX with PSTNゲートウェイモデル)
AquaVocal
2112-FXSO
オールインワン12回線モデル
(IP-PBX with PSTNゲートウェイモデル)
AquaVocal
2004-FXSO
オールインワン4回線モデル
(IP-PBX with PSTNゲートウェイモデル)
AquaVocal
3000
IP-PBX専用モデル
ポート構成 10/100BASE-TX 2 2 2 2
PSTN/FXS 20 12 4 -
PSTN/FXO
(内停電時パススルー)
4
(3)
12
(3)
4
(1)
-
電源仕様 入力電源 AC100V(90〜110V)、50/60Hz(±3Hz)
スイッチ 誤操作防止ガイド付きロッカー・スイッチ
(フロント・パネルに実装)
環境仕様 動作条件 動作温度 0℃〜40℃
動作湿度 20〜85%Rh(結露なきこと)
設置条件 設置(実装) 水平設置
段積み 盤実装/卓上使用時段積み可能
保存条件 保存温度 -20℃〜60℃
保存湿度 20〜85%Rh(結露なきこと)
取得規格仕様 放射ノイズ規制 VCCI-Class A
通信機器認定 JATE 認定
機能仕様 ネットワーク
回線部機能
LAN
回線
仕様
10BASE-T/100BASE-TX(IEEE802.3準拠)
チャンネル数 2ch(LANO、LAN1)
外部コネクタ RJ-45(シールド付きRTP仕様)×2個(2連×1個)
メンテナンス用
シリアル
I/F部機能
I/F仕様 RS-232レベル、全二重、調歩同期式シリアルI/F
外部コネクタ RJ-45×1個
 

AquaVocal2004-FXSO外観

 
製品写真
 

明治大学のお問い合わせ先

〒101-0052
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル6F
明治大学 ローカルエリアコミュニティシステム研究所
TEL:03-5209-7848
担当:泉澤,半田

 
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